日本の政治はなぜこんなになっちゃったのか考察
公務員が優遇され、官庁に頭が上がらない。
土建屋が優遇され、道路族とか平気で言ってしまう。
(癒着してるに決まってるだろう、常識的に考えて・・・)
結局こういった政治家が多いのは、選挙に行かない僕らが悪いんだろう。
公務員や土建屋が優遇される理由はただ一つ。
選挙の時に票を入れてくれるからだ。
投票率が低い今、確実に票を入れてくれる(選挙に行くひと)
を一定数確保すれば、当選は間違いない。
従業員が多く、しかも、地域の従業員が多い建築・土木関係。
従業員はほとんど地元の公務員。
それに対して、僕たちサラリーマンはアプローチをしようにも
昼間は地元にいないし、勤めている先はバラバラ。
しかも、投票に行かない人も多い。
これは効率が悪い。
選挙で勝つために投票に行くかどうかもわからない人たちをターゲットにするのは
リスクが高い。土日が出勤の人もそれなりにいるし、前日投票を行う人は一握りだ。
サラリーマンを味方につけるビジョンがあればいいかもしれないが、
あまりにも不特定多数過ぎるため、何を目標にしたらいいのかを定めにくい。
これを踏まえれば、
ターゲットを土建屋、公務員に絞って選挙活動をすることのメリットがすごく見えてくる。
無駄な活動をして金をかけなくて済む。
かけた金は確実に票に結びつく。
しかももう地盤ができてるから、特に目新しいことをする必要もない。
めちゃくちゃ効率がいい。
選挙で投票率が下がるのは政治家にとっても楽だし、
ある一部の宗教団体も大喜びだ。
投票率を上げる努力なんてことはしない。
下がったほうが政治家はいいと思ってる。とくに腐っちゃったやつらは。
僕らは僕らで「投票したって何も変わらないからいかない」
なんて言って選挙に行かないしな。
TVインタビューとかで
「今の政治はおかしい、ダメだ」
とか言ってる人たちはちゃんと選挙に行きましたか?
「自民党はダメだ、民主党がいい」
とか言っている人たちはちゃんと民主党の主張を聞いているのだろうか。
(民主がだめ、自民がダメとか言っているのではないのですよ?)
国会中継をみていても、自民も民主も相手の揚げ足取りばかり。
たとえば、今高齢者医療制度の問題でもめている。
民主は前に戻せといっている。
・・・実際、以前の制度より今の制度のほうが安くなっている人はいないのだろうか。
・・・もしも、安くなっている人がいれば前の制度に戻していいのか。
実際何人中何人が安くなって、医療費が高くなっちゃったのはどれだけいるのか。
とりあえず生活が苦しい人だけを取り上げて同情を呼ぶような報道をするのは
フェアじゃない。
これはメディアの罪だとは思うが・・・
たとえば、ガソリン税の一般財源化。
一般財源にはなりそうだがその前に数年間道路財源として使われるようになった。
一般財源化することによって、今まで免除されていた農家等の方々の負担が増える。
(道路に使うわけじゃないから、道路を使っていない農耕機もちゃんとガソリン税払ってねってことらしいですよ?)
・・・でも数年間は道路財源で使われるんだぜ?
結局道路財源が、ここ数年はいままで免除されていた人たちの分まで飲み込んで
増えたんじゃねーの?(このへんはうろ覚え。実際どうなってるのかは知らん。)
年金だってこうなったのは与党の責任だってなってるけど、
じゃあその間、野党は何をしてたんだよ。
与党じゃなければ何もできないんだったら、国会なんて与党だけでいいだろ?
何もしないのに給料もらってたのかよ?
いろんなことを棚に上げて与党を批判することしかできない野党と
現状維持が一番楽だと投げやりな与党。
そして政治に興味のない僕たち。
確かにどちらにも投票したくなくなる気持ちはよくわかる。
でも投票に行かなきゃ何も僕らはできない。
とりあえず選挙行こうぜ!
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