ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこー
見てきましたよ。ぽにょ。
公開二日目に。
ここから多少ネタばれあり。核心については書いていないつもりです。
評価は良くも悪くも真ん中と言った感じ。
映像について
手書きにこだわったと言うだけあってCG特有のキモきれいな
波の影とかはなく、絵は全体的にやさしくやわらかい。
CG使っていないから、細かいところまで書いていない、と言うことではなくて、
細部までめちゃくちゃかかれています。だからテレビで見るのはもったいないかも。
キャラクターについて
子供らしい子供である二人の主人公「ぽにょ」「宗助」
子供のわがままで無垢で活動的な部分は「ぽにょ」が
子供の従順で素直でやさしい部分が「宗助」が担当しているように思える。
活動的なぽにょは見ていて楽しいし、優しい宗助の行動には
素直に良い子だなぁと思います。
母親:りさ
強気でドラテクがすざまじい、宗助のかーちゃん。
年齢的には30代前半かな。
この物語は父親の立場が弱いので、父と母の役割をこの方一人で
こなしているイメージがあります。
前半の旦那とのやりとりはめちゃくちゃ良いです。萌えです。
B・A・K・A・B・A・K・A・B・A・K・A・B・A・K・A・B・A・K・A・B・A・K・A
(´・ω・`)キャラクター
所ジョージの声優は思ったほど悪くなかったが、浮いているとは思う。
子離れできない父親なのかなと思ったけど、そうでもないし、
最初のぽにょへの執着心とかはどうしたんだ。
結局お前は何がしたかったんだってこと。
他のキャラクターは正直空気だとおもうのですが・・・
宗助とかあまりに良い子過ぎて将来ぐれそうだなと思ったぐらい。
リサを泣いて困らせたり、ぽにょと些細なことでけんかしたりと言う部分が無い。
一貫して良い子すぎるのでキャラクターに幅が無いため、ストーリーが予想で
きてしまうんだよね。
その割りに、両親のことは、呼び捨て。
現代風の家族として見せたいからなんでしょうが、
そういうのは正直、クレシンに任せとけばいいと思います。
宗助はすごく良い子で礼儀正しいのに、両親を呼び捨て。
なんかおかしくないか。なんだろうなこの違和感。
俺の考え方が古いのか。まだ20台だぞ俺。
ストーリーについて
正直なところ、消化不良です。
私見たいに細かい部分を気にする人はダメですね。
ぽにょの父、母はなんだったのかとか、目的とか。
あれだけの事件を起こしてしまったことへの配慮とか
せめて、町の人たちがどうなったのか、これからの町がどうなるのかとか
ちらりとでもいいので見せてほしかった。
どう考えても死人が出るぐらいの規模の災害だったし、ぽにょの父親や
母親だって全能じゃなさそうだ。(母親に関しては災害後に出てきている)
総括
この映画に関しては序盤に伏線を張っておいて、後半回収するということは
ありません。
次のシーンで解明されない場合は基本的には視聴者に投げっぱなしです。
なので、深くストーリを追う映画ではないと思います。
純粋に何も考えずハッピーエンドを迎えた二人に拍手をして、
二人が幸せになってよかった。と言う感想をもって映画館を出る。
これがこの映画の正しい見方だと思います。
ストーリーを素直に受け止めて、細かい点は考えなければ
楽しい映画なんじゃないかなぁと思います。
映像はきれいですし、人妻ですがリサはかわいいし、
映画館で見ても損ではないと思いますよ。
・・・ていうかよ、宗助→ぽにょへの気持ちはどう考えても
ペットに向けてる心情だぞ。犬猫に対して好きというのと
人にむかっていう好きとは違うんじゃねーのか。
幼稚園児にその違いはわかってないぞ。
ぽにょの親父も母親もわかってんのか。
相手は幼稚園児だぞ。
大丈夫か。マジで。
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