インターネットを通しての政治活動の仕方。
具体的な国籍法の話はしません。
すみません。
今回、2chでまあ、国際法についてのスレッドが
次々と立ち、ネット署名FAX凸としよう!と言う内容が
いたるところに書き込まれ、実際議員のところへ
相当数のFAXが行ったようです。
実際はどうなったかというと、
国籍法改正案が衆院で可決、自民一部議員が採決前に退席
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081118-OYT1T00543.htm?from=navr
となったわけです。
成果がなかったわけではない?附帯決議がついていたり、
途中で退席した議員もいらっしゃったようです。
これを取り上げている2chやブログを読んでいていくつか思うところがあったので
書こうと思う。
☆FAX、メール、ネット署名の効果?
今回、多くの方々がFAXやメールを送っていましたが
その効果のほどはどうだったのか。
馬渡議員ブログより抜粋 平成20年11月17日分
http://blog.mawatari.info/
ファックスが送れない。どうなってるんだ」と電話で女性秘書が怒鳴られたと憤慨している議員もいました。実際に、1000通を超える枚数がファックスが送 信されてくれば、その用紙の補充だけでも大変だし、“苦情電話”の対応で通常の業務にもかなりの支障が出てしまったようです。みなさんの熱意が一気に集中 したので、それが「嫌がらせ」とか「脅し」のように誤解されても困ります。
法務大臣等のありがたいお言葉。
Q 反対意見のFAXが相当数あるが知っていますか?
A 相当来ているって言うのは知っていますQ インターネットでこれからは意見交換や反対表明が広がっていくと思うが
それについてどう思うか
A インターネット上で意見表明や勝手だが、FAX送ったりされると業務に支障がでる
だいたい紙が勿体無い。
上記の感想がありますが、議員はそう感じていた人も少なくないのではないかなぁ。
もともとFAXでの相当数のやり取りを想定していないだろうから、
soho用の小さいFAXかもしれない。
トナー、紙は無くなる、電話と共通回線なら電話はできないし、とめどなく流れてくる
FAXはほとんど同じ内容。下手すれば同じ文面かもしれない。
正直、迷惑となってしまった部分もあるだろう。
やり方としてはインパクトはあったが、あまりスマートではなかった。
1.FAXやメールは送信者の負担が少なく、集中してしまう受信者の負担が大きい。
とりあえず、電話代は送信者だがインク、紙は受信者もちなことを考える。
2.FAXとメール、ネット署名はどちらも電子化されている。
そのため、信頼性が低く見られがちである。原本ではなく、複製であり、大量生産
大量送信、多重署名が可能(直筆より簡単)であるため。
上記のことを考えると、案としてはこうしたい。
○FAXはなるべくつかわない。
○基本ははがきで手書き。なるべく封書を使わない。
議員の手間を省くため。
○急ぐ場合は速達で。地元なら次の日には着くはず。
○地元議員以外にはなるべく送らない。
議員のキャパシティを超えないように分散させるべき。
郵送で送る場合は遠い議員に届くまで時間がかかる。
一人の議員が署名や意見を集めている場合はもちろんその人に送る。
数は確かに武器になるが一定量を超えると胡散臭さが増す。
○印刷物は好ましくない。自分の手書き、自分の言葉で丁寧に。
手書きで書くことによって大量生産することは難しくなるがその分一枚の
信頼性があがれば問題ない。100枚のコピーより10枚の手紙。
○ネット署名をやる場合は実名、住所(市町村ぐらいまででOKかな?)でやることで、
信頼性をあげる。なるべくなら街頭でも署名を求め、街頭の手書き署名の補強
材料としてネット署名をつかうべきと思う。ネット署名だけだとどうも弱い。
というのがFAX作戦を見てての感想。
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